新機能 · v3.0

話すだけで、メモ。

右下のマイクをタップ、または起動時に自動オン。あとは話すだけで、声がその場で文字になりメモになります。Appleの最新オンデバイス音声認識を使うので、音声もテキストも外部に送りません。追加料金なし・アプリ容量への影響ゼロ。手がふさがっていても、思いついたことをそのまま残せます。

ひとことで言うと

Obsidian連携シンプルメモの音声入力は、話した言葉をその場で文字にしてメモにする機能です。メモ欄の右下のマイクをタップして話し、もう一度タップで停止。文字起こしはAppleのオンデバイス音声認識(iOS 26)で端末内完結し、音声・テキストを外部に送りません。設定の「起動時に音声入力を自動オン」をオンにすれば、アプリを開いた瞬間から話すだけ——これが「音声自動入力」です。

この機能で変わること

🙌 手がふさがっていても
料理中、子どもを抱っこ中、歩きながら。キーボードを打てない場面でも、声でそのまま残せます。
🔒 オンデバイスでプライベート
文字起こしは端末内で完結。音声もテキストも外部の音声認識サーバに送りません。プライバシーファーストの設計です。
💸 追加料金ゼロ
従量課金の外部APIを使わないため、いくら話しても追加料金はかかりません。アプリ容量も増えません。

どう動くのか

右下のマイクをタップすると録音が始まり、発話がライブで文字になってカーソル位置に挿入されます。録音中は声の大小に追従する本物の波形が表示され、「いま聞こえている」と「もう一度押すと完了」が文字なしで伝わります。

🎙️ マイクをタップ 🗣️ 話す ✍️ ライブで文字に 📤 ワンタップ送信
声と手入力を併用できる
録音中もキーボードは下がりません。声で大筋を入れて、固有名詞や数字だけ手で直す——そんな使い方ができます。
送信で自動停止
録音中に送信すると自動で停止し、本文はクリア。Captioの「書く→送る→即クリア」のリズムはそのままです。
技術メモ

文字起こしはAppleの SpeechAnalyzer / SpeechTranscriber(iOS 26の新しいオンデバイスAPI)を使用。言語モデルはアプリのバンドルとは分離されたシステム共有アセットとして端末内に保存されるため、アプリ容量は増えません。未導入の言語は初回のみ自動ダウンロードされ、その間は「準備中…」と表示されます。

「音声自動入力」— 開いた瞬間から話せる

設定の詳細設定にある「起動時に音声入力を自動オン」をオンにすると、アプリを開いた瞬間に音声入力が自動で始まります。マイクを探す必要すらなく、ホーム画面から起動して話すだけ。思いつきを最速で捕まえる、いちばん手数の少ない使い方です。

合わせ技

ロック画面やホーム画面にアプリ/ウィジェットを置いておけば、「起動 → 話す → 送信」が数秒で完結。さらにiPhoneからObsidianに最速でメモを送る方法をオンにしておけば、音声で書いたメモもそのままObsidianのノートに追記されます。

使い方

  • iPhone(iOS 26以降・音声入力対応機種)
  • Obsidian連携シンプルメモをApp Storeからインストール
  • 初回はマイクと音声認識の許可(端末内処理・外部送信なし)
  1. 右下のマイクをタップ
    メモ入力画面の右下にあるマイクアイコンをタップします。初回はマイク・音声認識の許可と、未導入言語の音声モデルのダウンロードが行われます(「準備中…」表示)。
  2. 話す
    そのまま話します。発話の途中経過もライブで表示され、確定した文字がカーソル位置に挿入されます。キーボードでの手入力も併用できます。
  3. もう一度タップして停止
    波形(停止ボタン)をもう一度タップすると音声入力が止まります。
  4. 送信
    いつものようにワンタップ送信。送信時に録音中なら自動で停止し、本文はクリアされます。
自動で始めたいときは

設定 → 詳細設定 → 「起動時に音声入力を自動オン」をオンにすると、次回からアプリを開いた瞬間に録音が始まります(iOS 26以降の対応端末のみ)。

活用アイデア

家事・育児の合間に
手が離せない時こそ声で。買い物の追加や「あれやらなきゃ」を一瞬で残せます。
長文を一気に
考えていることを話してざっと書き出し、あとで整える。タイピングより速く吐き出せます。
アイデアの瞬間捕獲
アイデアメモは鮮度が命。自動開始×音声なら、忘れる前に声で残せます。
日本語入力が面倒な時
変換が多い日本語こそ、話した方が速いことも。声で書いて、必要な所だけ手で直せます。

動作条件と注意点

iOS 26以降の対応機種・対応言語が必要です

音声入力はAppleの新しいオンデバイス音声認識(iOS 26)に依存します。条件を満たさない端末ではマイクアイコンは表示されません。その場合も、キーボードでのメモとワンタップ送信は従来どおり使えます。

初回は音声モデルのダウンロードが必要なことがあります

未導入の言語は初回のみ自動でダウンロードされ、その間は「準備中…」と表示されます。通信環境のよい場所での初回利用をおすすめします。

マイクと音声認識の許可が必要です

初回タップ時(自動開始ONなら起動直後)に許可ダイアログが出ます。拒否した場合は、アラートの「設定を開く」から後で許可できます。

よくある質問

音声入力に追加料金はかかりますか?

いいえ。Appleの端末内音声認識(iOS 26)を使うため、文字起こしに従量課金の外部APIは一切呼びません。ユーザーにも開発元にも追加コストはかかりません。

話した音声はどこかに送信されますか?

いいえ。文字起こしは完全に端末内(オンデバイス)で行われ、音声もテキストも外部の音声認識サーバには送りません。できあがったメモを送信する段階で、はじめて宛先メールに届きます。

使える条件は?対応していない端末ではどうなりますか?

iOS 26以降の対応機種・対応言語で利用できます。条件を満たさない端末ではマイクアイコンは表示されず、従来どおりキーボードでのメモ・ワンタップ送信はそのまま使えます。

アプリの容量は増えますか?

増えません。音声モデルはアプリのバンドルとは分離されたシステム共有アセットとして端末内に保存されます。未導入の言語は初回のみ自動ダウンロードされます(その間は「準備中…」と表示)。

「音声自動入力」とは何ですか?

設定の詳細設定にある「起動時に音声入力を自動オン」をオンにすると、アプリを開いた瞬間に音声入力が自動で始まります。マイクを探す必要もなく、開いて話すだけでメモが始まります(iOS 26以降の対応端末のみ)。

音声入力中もキーボードで打てますか?

はい。録音中もキーボードは下がらず、音声と手入力を併用できます。言い間違いをその場でキーボードで直す、といった使い方が可能です。

音声で書いたメモもObsidianに追記されますか?

はい。音声入力と外部連携は独立しています。音声で書いたメモも、送信すれば(Obsidian連携がオンのとき)通常どおりObsidianのノートに追記されます。

話すだけで、最速メモ。
ダウンロードは無料。音声入力はiOS 26以降の対応端末で。
App Store からダウンロード

関連ページ

参考文献